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1 名前:ニライカナイφ ★:2018/05/23(水) 16:28:10.79 ID:CAP_USER9
野菜たっぷりでパンも選べるサブウェイのサンドイッチは、なぜ売れなくなったのか。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は、「コンビニのサラダが充実し、飲食店でも野菜メニューを押し出している今、『野菜のサブウェイ』の訴求力は低下している」と分析する――。
■2期連続で当期純損失を計上
サンドイッチチェーン「サブウェイ」の閉店が止まらない。2014年には国内で480店を展開していたが、その後も閉店が相次ぎ、4年で約170店も減った。現在は310店を割り込んでいる。
運営会社「日本サブウェイ」の業績も、厳しい状況にある。決算公告によると、16年12月期は当期純利益が5047万円の赤字、15年12月期は4863万円の赤字だった。2期連続で当期純損失を計上している。
サブウェイはアメリカに本社を置き、100を超える国に4万3000店以上を展開する世界最大の飲食チェーンだ。店舗の過半数はアメリカにあるが、カナダやイギリス、ブラジル、オーストラリアでも多く展開し、実は店舗数ではマクドナルドに勝っている。
日本で第1号店が誕生したのは1992年。サントリーホールディングス(HD)が米サブウェイからマスターフランチャイズ権を取得し、日本サブウェイを通じて運営を開始した。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180523-00025180-president-bus_all
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Source: 痛いニュースノ∀`
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