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米ニューヨークのタイムズスクエアにある東芝の巨大看板広告の撤去作業が18日までに始まった。
世界中にテレビ中継される年末のカウントダウンイベントなどで注目を集めたが、経費削減の一環で約10年半の歴史に幕を下ろす。
東芝は2007年12月、海外でのブランド認知度の向上などを狙い、タイムズスクエアを見下ろす高層ビル最上部に発光ダイオード(LED)の巨大画面を設置。自社広告のほか、日本の観光映像なども流してきた。しかし米原発事業の巨額損失で経営危機に陥り、昨年11月に看板撤去を決めていた。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00474087?twinews=20180519
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Source: IT速報
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