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聖書は「不要な」本 米誌「GQ」が選定 2018年5月11日 | キリスト新聞社ホームページ
米誌「GQ」が、聖書は過大評価されており、必ずしも「読む必要のない21冊」に選出した、と全国紙「USAトゥデー」が4月23日伝えている。同誌編集部は、「キリスト教の聖書は馬鹿げていて、くどく、矛盾しているから『読む必要のない21冊』に入れた」という。「聖書が非常に高く評価されるのは、聖書に基づいて生きているとは言うものの、実際には読んだことのない人が皆支持しているからだ」と、作家・詩人ジェス・ボールは述べている。
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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