※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
米政府の制裁で経営危機に直面している中国通信機器大手のZTEが、中国国内でスマートフォンのインターネット通販を停止したことが7日、明らかになった。
自社運営サイトのほか、中国電子商取引(EC)最大手、阿里巴巴(アリババ)集団のECサイト「天猫(Tモール)」でも、ZTE公式サイトは「更新中」の状態。スマホなどすべての情報端末が購入できなくなった。
中国ニュースサイト、新浪新聞によると、ZTEは米グーグルの携帯端末向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」の更新サービスの提供も打ち切ったという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050700612&g=int
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。