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WindowsとAndroidを搭載した超小型PC「Mini PC」が登場。価格は今ならたったの139ドル(約1万5160円)で、2018年9月頃の発送を予定。
Mini PCは、横幅13.5cm、縦幅9cm、厚さ1.6cmという超小型にもかかわらず、Intel Atom x7プロセッサ、8GBのRAM、128GBのストレージ、USB Type-Aポート(4つ)、USB Type-Cポート、HDMIポート、WAN、microSDカードポート、スピーカーが搭載された、わりとしっかりめなPCだ。
しかも、1280×720解像度のタッチディスプレイもついているので、わざわざ外部ディスプレイに繋いで使うことなく、これ単体で利用することができる。もちろん、自宅にて利便性を拡張したければ、外付けのマウス、キーボード、ディスプレイを併用するのもよいだろう。
しかも驚くことに、搭載OSはWindows 10とAndroid OS 5.1の二刀流。Android OSのバージョンはかなり古いものの、いつでも簡単にOSを切り替えてAndroidのネイティブアプリを使うことができるというのは魅力的だ。
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https://techable.jp/archives/76558https://www.indiegogo.com/projects/the-world-s-most-powerful-pocket-sized-pc#/
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Source: IT速報
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