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Canonicalは、長期サポートバージョン「Ubuntu 18.04 LTS」を公開した。
長期サポートバージョンは数年にわたって利用を継続できるため、Ubuntuの中でも特に人気の高いバージョンとなっている。長期サポートバージョンは2年に1度だけリリースされており、多くのユーザーがUbunty 18.04 LTSを採用するものと見られる。
Ubuntu 18.04 LTSは通常のアップデートが2020年後半まで提供されるとともに、2023年前半までメンテナンスアップデートが提供される。Ubuntuの通常リリースは9カ月間のサポートとなっており、基本的に次のバージョンがリリースされたらアップデートして利用する仕組みになっている。長期サポートバージョン(LTS; Long Term Support)版は5年間までサポートが提供されるため、安定した利用を求める場合はLTS版が目的に合っている。
Ubuntu 18.04 LTSはSnapパッケージ機能が統合された…
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https://news.mynavi.jp/article/20180501-623420/
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Source: IT速報
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