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銀行の支店や出張所の窓口を営業開始後にいったん閉め、「昼休み」を取る地方銀行が増えている。 2016年9月の銀行法改正で営業時間の弾力的な運用が可能になった。店舗運営の効率化に向け、それぞれの地域特性に合わせて営業時間を設定する動きが加速しそうだ。
名古屋銀行は4月16日、名古屋市の木場支店で11時30分から1時間の昼休みを導入した。 従来は行員6人が交代で休憩を取っていたため「窓口が手薄になる時間帯があった」(冨山桜子支店長)が、一斉休憩で仕事の効率化が進めば顧客へのこまやかな対応が可能になるとの考えからだ。
藤原一朗頭取は「顧客動向を調べたところ、住宅街にある木場支店はお昼時の来店客が少なかった」と昼休み導入の背景を説明。 同支店の状況を見て他支店の営業時間見直しも検討する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180428-00000039-jij-bus_all
18/04/28 14:40 ID:BUgX6Wsg0●
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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