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止まらない! 止まらない!! またしてもSHO TIMEが止まらない!! 開幕から絶好調の大谷翔平選手(エンゼルス)の勢いが止まらない止まらないの第4号ホームランキターーーッなのである。
ここまで目立てば、さすがにマークがキツくなってくる……と思いきや、大谷選手はどこまでも規格外だ。2018年4月28日(日本時間)、打者として出場したニューヨーク・ヤンキースとの試合で爆裂的かつ弾丸的な第4号ホームランを放った。
・バッコーーーーーンいきました〜!
この日、大谷選手は5番・指名打者としてスタメン出場。2回裏ワンナウト……。カウントはワンボールワンストライク、ピッチャー3球目を投げました〜っ……と思ったらバッコーーーーーン!!
ヤンキースの右腕ルイス・セベリーノが放った渾身の156キロ内角の豪速球を軽々バッコーンとライトスタンドにブッ飛ばした。そんな大谷さんの第4号は、MLBの公開した動画「Statcast: Ohtani’s 112-mph HR」で確認することができる。
なお、ネットでは以下のような反応が見られたので、あえて海外っぽいコメントを紹介しておこう。
・ネットの反応
「Ohtani san !!」
「4th Ohtani san!!」
「Big fly ohtani’san(´⊙ω⊙`)」
「big fly ohtani san again」
「Big fly Ohtani saaaaan!!!!!!」
などなど。ちなみにその後の7回裏、第3打席目を迎える……という場面で代打が送られ途中交代。左足首の軽い捻挫のため交代とのことであるが心配である。怪我でOhtani sanの勢いが止まってほしくない! がんばれ大谷さん!! Ganbare Ohtani san!!!!!
参照元:MLB.com(英語)、日刊スポーツ、スポニチ
執筆:GO羽鳥
Source: ロケットニュース24
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