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スタートトゥデイは2018年3月期に、ZOZOSUITの生産失敗で約40億円の特別損失を計上する。
内訳は、ボディースーツの製造委託先で出資先でもあるニュージーランドのストレッチセンスの株式評価損が18億4800万円、“ZOZOSUIT”生産のために行っていた設備投資の減損処理に14億8600万円、ストレッチセンス社に支払い済みの前渡し金評価損が6億6300万円。
スタートトゥデイは、2000万ドル(約21億4000万円)を投じて、100%子会社化する予定だったストレッチセンスとのコールオプション契約の締結の中止も発表した。スタートトゥデイ研究所で自社開発した新たな“ZOZOSUITS”を使うことを発表した。
https://www.wwdjapan.com/607378
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Source: IT速報
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