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サラダチキンならぬ「サラダフィッシュ」続々と 市場拡大の“波”乗る(みなと新聞) – Yahoo!ニュース
コンビニやスーパーで拡大が続くサラダチキン市場。この波に乗り込もうと、魚版のサラダチキン「サラダフィッシュ」が続々誕生している。鶏肉の代わりに魚肉すり身やサーモン、マグロ、カツオを使い、そのままサラダのトッピングや調理素材に使いやすいとして売り込む。最近はサラダチキンが調理素材に使われる傾向があり、働く世代の時短料理やダイエット食などサラダチキン魚版の用途拡大が期待されている。
“本家”サラダチキン市場269億円に~(略)~
市場拡大を背景にサラダチキン魚版を商品化する動きが出てきた。日本水産は3月に「サラダフィッシュまぐろのオイル漬け(ハーブ入り)」と「同(オリーブオイル)」の2品を新発売。マグロをオイルに漬けてボイルし、サラダのトッピングに便利なサイズにカットした。オイル漬けにすることでしっとり柔らかな食感とマグロ本来のうま味が楽しめるという。保存に便利な真空パックを採用し、内容量は100グラム。同社は魚の新しい価値追求の一環で魚肉タンパク質の筋肉増加効果に着目。両商品を栄養が不足がちな高齢者などへ売り込む。
~(略)~
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00010000-minatos-bus_all
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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