外国人観光客に大人気の公道カート「マリカー」の危険性…国交省職員「ナメてんのかっ!」



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1 名前:ニライカナイφ ★:2018/04/22(日) 14:35:52.07 ID:CAP_USER9

◆インバウンドで大人気!公道カート「マリカー」は、はっきり言って「危険」で「邪魔」
1「正直言って……ナメてんのかっ!って思いますよ。大事故が起こってからでは遅いのですから」と憤るのは、国土交通省のとある職員。何について怒っているかといえば、外国人観光客に大人気の公道カートだ。

近頃、街で目につくあの集団――。任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」に登場するマリオをはじめ、ルイージ、ピーチ姫やキノピオといったコスチュームに身を包み、ゴーカートそのものの小さなカートに乗って公道を走る集団である。




任天堂には「マリオカート」というゲームもあるから、この公道カートを“リアル・マリオカート”なんて呼ばれ方もしているのだが、任天堂とはまったくの無関係。それどころか、任天堂はマリカー社に対して不正競争行為、著作権侵害を訴えて、いまも係争中だ。

「任天堂がマリカー社を訴えたのは2017年2月24日のこと。公道カートのサービス自体が著作権侵害であり、マリオカートの略称である“マリカー”を社名に無断使用しているとして1000万円の支払いを求めています。ただし、社名については、マリカー社によって前年(16年)6月に商標登録されており、特許庁は任天堂の異議申し立てを却下しています」(社会部記者)

実際、これが報じられた当時は、「無許可だったのか!」という驚きの声が上がったものである。だれもがパクリ商法としか思えなかったのである。
http://news.livedoor.com/article/detail/14613247/

続きを読む

Source: 痛いニュースノ∀`






コメントを残す