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ダサさが一周回ってカッコよさに 注目される“ダッドシューズ”とは – 朝日新聞デジタル&M
今、ファッションに敏感な若者たちの間で流行しているダッドシューズ(またはダッドスニーカー)をご存じだろうか? “ダッド”とは、お父さんのこと。つまりお父さんが履くような、ゴツゴツしたちょっとダサいシューズのこと。それを、DJやヒップホップのラッパーたち、または、スケーターなんかを中心に広まっている。インスタでハッシュタグをつけて検索すると出るわ出るわのダッドシューズの写真。インスタ映えもばっちりだ。
ダッドシューズが流行り始めたのは去年の11月頃からだと記憶している。ストリート系の若者たちから火がついた。そこからクラブに通う若者たちも好んで履くようになった。
ダサいものをかっこよく履きこなす。そこにセンスが現れる。一種のセンスの競い合いから始まったダッドシューズブームだが、インスタを見れば、「かっこいい!」というコメントが並ぶ。いまでは、履きこなしがかっこいいというよりは、ダッドシューズそのものがかっこいいと見られているニュアンスである。
~(略)~
ダッドシューズブームが起きつつあるなか、あるシューズメーカーのシューズが脚光を浴びつつある。そのメーカーとは、ダンロップ。タイヤメーカーとして有名だが、ライセンス契約によって、広島化成という会社がダンロップブランドのシューズを製造している。
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http://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018041368811.html
http://www.asahicom.jp/and_M/articles/images/AS20180413004075_comm.jpg
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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