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大卒初任給“40万円”は普通の水準 気になる給料、日本の管理職は「中国よりずっと下」 (1/4ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)
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一方、アジア各国の給与が日本をじりじりと追い上げている。それどころが一部の職種では日本の給与を上回るケースも発生している。
それを象徴するのが中国の通信機器大手の華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)だ。
昨夏、同社が日本の大卒初任給で「40万円」という求人情報を出し、大きな話題になった。同社は毎年10人前後を採用しているが、2015年以降、初任給を徐々に上げ、18年卒の理工系の大卒エンジニアを「40万1000円」、修士修了者を「43万円」に引き上げた。
中国企業の台頭は今に始まったことではないが、業績や規模の拡大に伴い、中国の現地企業の給与は毎年平均10%程度上昇している。
中国だけではない。マレーシア、タイは毎年5%程度の給与の上昇が続いており、成長著しいインドネシアやインドも毎年10%も上がっている。この状態が続けば日本の給与を上回るのはそう遠くないだろう。
~(略)~https://www.sankeibiz.jp/econome/news/180414/ecd1804141610001-n1.htm
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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