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1 名前:みつを ★:2018/04/14(土) 20:19:44.96 ID:CAP_USER9
ミルクリーク・タウンシップ教育行政区当局の責任者は、バットは銃撃犯に立ち向かう道具と指摘。普段は教室内の施錠された場所に保管され、学校封鎖など不測の事態が発生した際のみに使用出来るようにすると述べた。
このバットの長さは16インチ(約41センチ)で、野球場の売店で入手出来るような商品。バット支給にかかる経費は約1800ドル(約19万2600円)としている。
ただ、この対策案はソーシャルメディア上で嘲笑されており、同行政区のフェイスブックには「全米の物笑いの種」「ミニチュアバットで銃弾を犯人に打ち返すのか?」などの書き込みがあった。
ミルクリーク・タウンシップ教育行政区当局の責任者は「バット武装」に対する賛否がメディアで報じられていることを受け、教師が戦わなければならない事態を象徴させた対策と主張。主要な抑止力とは受け止めていないことも指摘した。
地元の教師組合の責任者もテレビ局の取材にバット武装案を支持。事件が起き、手にするものが何もない時の道具とし、新たな安全対策の主眼の1つは「応戦する」気構えを打ち出していると述べた。
https://www.cnn.co.jp/m/usa/35117753.html
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Source: 痛いニュースノ∀`
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