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インスタグラムの影響からか’、ミラーレスカメラの需要が右肩上がりとなり、一眼レフを越す勢いだという。
ミラーレスの新製品「X-H1」を同月発売したばかりの富士フイルムは前年比1.5倍の面積のブースを構え、X-H1を目玉展示に据えた。
そして、一眼レフを手がける理由はもはや存在せず、そればかりか「市場はミラーレスが一眼レフをひっくり返す。(近い将来)ゲームチェンジが間違いなく起きる」と語った。
実際、ミラーレスの動きは力強い。カメラ電子映像機器工業会(CIPA)のまとめでは、一眼レフカメラの出荷台数は24年の約1620万台から29年の約759万台へ右肩下がりで減少する中、ミラーレスは24年から28年まで300万台を維持し、29年は大きく伸びて400万台に乗せた。
背景には、写真共有アプリ「インスタグラム」など…
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/12/news049.html
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Source: IT速報
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