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1 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [SE]:2018/04/10(火) 11:31:19.73 ID:pHTJau9C0
人気フォークデュオ・ゆずの新曲「ガイコクジンノトモダチ」の歌詞が、インターネット上で注目を集めている。
「美しい日本」「靖国の桜」――。このように、「政治的」とも捉えられるフレーズが頻出する歌詞に、「こういう思想の持ち主だったの?」などと困惑するユーザーが相次いでいるのだ。
話題の楽曲は、ゆずが2018年4月4日に発売した最新アルバム「BIG YELL」に収録されたもの。作詞、作曲はリーダーの北川悠仁さん(41)が担当している。
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だが、こうした楽曲の歌詞の内容が、ネット上で議論を呼ぶことになった。右寄りの思想を感じさせるフレーズが頻出するとして、違和感を訴えるユーザーが続出したのだ。
「ガイコクジンノトモダチ」というタイトルの通り、歌詞は日本が大好きだという外国の友人を持った「僕」の心情を表現したもの。サビでは、日本に生まれ育ち、日々の生活を送っていることなどを歌った上で、「なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね」「なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう」といったフレーズを続けている。
(略)
「ゆずは一体どうしたの…。歌詞だけ見るとネトウヨって感じですけど」といった困惑の声が続出。一方、「自分の主張を曲にのせるなんて別に普通」「皮肉なのでは」といった意見もみられる。
ジャーナリストの津田大介氏も4月9日未明のツイッターで、曲の歌詞を紹介しつつ、「ゆずのニューアルバムに入っている『ガイコクジンノトモダチ』という曲の歌詞確かにパンチが効いてる。メロディは素朴なのがまたこう……これはベタでやってるんだよね?」と反応。
また、映画評論家の町山智浩氏も同日、「総理とご飯食べてないか」とツイートした上で、「『国歌はこっそり歌わなくちゃ』なんて、どっかの国に占領されたレジスタンスか? 現実は、君が代に起立しない教師は減給されるのに」と投稿していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/14553349/
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Source: 痛いニュースノ∀`
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