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一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)は、2018年2月のデジタルスチルカメラおよび交換レンズ出荷統計を発表した。
総出荷台数は134万995台(73.4%)。総出荷金額は508億7,465万3,000円(90.4%)。そのうち日本向けは24万7,960台(83.1%)、77億648万6,000円(93.4%)。
日本向けのノンレフレックス(ミラーレス)カメラ出荷台数が前年同月比131.3%となっているのがトピック。日本向け以外のノンレフレックス出荷台数は同76.8%のため、日本での伸長が目立つ。一眼レフカメラは…
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https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1115791.html
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Source: IT速報
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