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「燃費なら日本車」の時代は終わった! 国産車を脅かす好燃費の輸入車4選 WEB CARTOP
~(略)~
では、20.0km/L以上のJC08モード燃費値を実現している輸入コンパクトカーをセレクト、紹介しよう。
1)フィアット500
JC08モード燃費:24.0km/Lチンクエチェント(イタリア語で500の意)を省略した「チンク」の愛称で知られるフィアットのコンパクトカーは、500としては3代目。日本導入から10年というロングセラーモデルだが、その普遍的なスタイルはまったく色褪せない。カタログモデルとしては1.2リッター4気筒と875ccの2気筒ターボをラインアップするが、燃費性能に優れているのは後者。
伝達効率に有利なMTベースの5速ATと組み合わせることでJC08モード燃費は24km/Lを実現している。車格的に同クラスの日本車である三菱ミラージュ(正確には、これもタイ生産なので輸入車になる)のJC08モード燃費が23.8km/Lだから、チンクのほうが燃費性能に優れているのだ。2気筒エンジンゆえの振動や少々クセのあるトランスミッションも味だと思えるなら長く付き合えること請け合いだ。
2)スマート
3)ルノー・トゥインゴ
JC08モード燃費:21.7~23.1km/L~(略)~
4)フォルクスワーゲン up!
JC08モード燃費:22.0km/L~(略)~
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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