東芝新会長「3年で再生させる」



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



東芝の車谷暢昭代表執行役会長兼最高経営責任者(CEO)はインタビューで、新たな経営計画を年内に策定する方針を表明し「3年で再生させる」と述べた。

中国での独禁法審査が続く半導体子会社「東芝メモリ」(東京)の売却は「認可が全く下りないなど、よほどのことがない限り取引を履行する」と方針に変わりがないと明言した。




東芝メモリの売却は予定していた3月末までに完了できず、4月以降にずれ込んだ。一部株主から売却中止を求める声が出ているのに対し、車谷氏は当局の認可を待つ姿勢を強調した。
https://this.kiji.is/353864597834925153

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す