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横浜市は28日、市内の40~64歳でひきこもり状態にある人が約1万2千人いると推計する調査結果を公表した。
40歳以上を対象にした調査は初めてで、ひきこもりの長期化や高年齢化の実態が明らかになった。
ひきこもり状態になった時期は10代が多く、きっかけは「人間関係がうまくいかなかった」「病気」「不登校」などが挙げられ、継続期間は10年以上20年未満が最も多かった。
初めて調査した中高年層では、ひきこもり状態になった時期は20代と40代が多く、きっかけは「人間関係がうまくいかなかった」「病気」「職場になじめなかった」などが挙げられ、継続期間は10年以上20年未満が最も多かった。
http://www.kanaloco.jp/article/320569
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Source: IT速報
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