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セキュリティベンダーのWebrootが、マルウェアへの感染レベルを調査したところ、Windows 10はWindows 7より「2倍安全」であることがわかったという。
この結論の根拠となっているのは、発見されたマルウェアファイルの数だ。Windows 10搭載PCでは1台あたり平均0.04個だったのに対し、Windows 7搭載PCでは0.08個にのぼった。
総じて、マルウェアと特定されたファイルのうち、Windows 10搭載PCで見つかったファイルは全体の15%だったのに対し、Windows 7で見つかったファイルは全体の63%を占めた…
続きはソース元で
https://japan.cnet.com/article/35116730/
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Source: IT速報
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