ロレックス、2018年モデルの新型「ディープシー」を発表。3235搭載で正統進化



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ROLEXは、バーゼルワールド 2018において新型の「ディープシー」を発表しました。キャリバー 3235が搭載され、Ref126660として発売されます。

Dブルー文字盤継続で、116660との外観変更はほとんどなし。ラグ幅に若干の変更がある程度で、3235を搭載したことが最大の変更点と言えそうです。

逆に言えば、126660が正統進化してしまったため116660の下位互換感は否めず…?ディスコン確定ですが、大きな市場価値上昇は見込めないかもしれません。

ちなみに、画像から判断すると、116660の新ダイヤルのグラデーションと近そうな感じ。




ケース:オイスター、44 mm、オイスタースチール
構造:モノブロックミドルケース、スクリュー式裏蓋、リューズ。ロレックス リングロック システム、ヘリウム排出バルブ
直径:44 mm
素材:オイスタースチール
ベゼル:60 分目盛り入り逆回転防止、セラクロム、刻印された数字と目盛りはプラチナコーティング
リューズ:スクリュー式、トリプロック(三重密閉構造)
クリスタル:ドーム型、厚さ 5.5 mmの傷防止サファイア
防水性能:3,900 m/12,800 フィート防水、ヘリウム排出バルブ
ムーブメント:パーペチュアル、機械式、自動巻
キャリバー:3235、ロレックスによる完全自社製造
機能:中央に時針、分針、秒針。早送り機能付き瞬時に変わる日付。秒針停止機能による正確な時刻設定
振動子:耐磁性ブルー パラクロム・ヘアスプリング
自動巻:パーペチュアルローターによる両方向自動巻
パワーリザーブ:約 70 時間
https://www.rolex.com/ja/watches/baselworld/new-rolex-deepsea/m126660-0002.html

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Source: IT速報






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