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主にツイッターなどでの嘘・誇張まじりの投稿、あるいはそうしたツイートを行う人を差す「嘘松」。人はなぜ「嘘松」をしてしまうのだろうか。
人はなぜ、「嘘松」に走るのだろうか。
しばしば説明されるのは、投稿者の「承認欲求」だ。ネットセキュリティ企業「カスペルスキー」が2017年1月に発表した、日本を含む世界18か国の男女を対象にした意識調査では、ソーシャルメディア(SNS)で「いいね」を得られるのであれば、12%が「実際には行っていない場所に行ったふりをする/していないことをしたふりをする」と回答した。
さらにITジャーナリストの井上トシユキさんは、「話を『盛る』ということは日本のネット文化の、ある意味『基本』なんです」と分析する…
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000000-jct-sci
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Source: IT速報
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