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仮想通貨ビットコインへの関心が薄れており、Googleの検索件数は激減しているという。
信じ難いことかもしれないが、2017年に乱高下しながら1400%上昇したビットコインへの熱狂は、少なくとも今は冷めたようだ。ここ1カ月の価格は8500-1万1300ドルと、これまでに比べれば非常に小幅レンジで推移している。さらには、インターネット上での「ビットコイン」検索件数も急減、グーグル・トレンズによれば、昨年12月の高水準から82%減っており、人々の関心も低下したことがうかがえる。
デジタル・アセット・リサーチのシニアアナリスト、ルーカス・ヌッツィ氏はビットコインが「リスクを伴うことなく、手っ取り早く金持ちになれる投資機会ではないということに人々が気付き、それで関心が薄れた」と語った。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-15/P5M59M6JTSE901
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Source: IT速報
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