女芸人「アイ・アム・セックス・シンボル」→リュック・ベッソン監督ドン引き、途中退場



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1 名前:名無しさん@涙目です。(青森県) [ニダ]:2018/03/14(水) 23:06:41.60 ID:PH0YL8z70

ゆりやんにドン引き? リュック・ベッソン途中退場の顛末
113日、都内で巨匠リュック・ベッソン監督(58)の最新SF映画「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」(30日公開)のジャパンプレミアが開催。ステージにはベッソン監督とともに、吹き替えを担当した
女ピン芸人・ゆりやんレトリィバァ(27)、ロックバンド「THE ALFEE」の3人が登壇した。




セクシー衣装を着たゆりやんは監督に向かって「アイ・アム・セックス・シンボル」とアピールするなど絶好調。しかし、その直後に“事件”は起きた。なんとベッソン監督がフォトセッションの最中に「オーマイガー」とつぶやくとそのまま途中退場してしまったのである。

残されたゆりやんやアルフィー、スタッフは大慌て。しかし、世界のベッソン監督が会場に戻ることはなかった。今回は2012年以来6年ぶりの来日だったベッソン監督。親日家でも知られるが、何か気に障ったのだろうか……。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/225105

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Source: 痛いニュースノ∀`






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