新型iPhoneに乗り換え、iPhoneユーザーの22%が検討していることが判明



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3モデル登場すると予想されている新型iPhoneに対して、既存のiPhoneユーザーの22%が乗り換えを検討していることがLoup Venturesの調査で分かったという。

過去の調査結果などと比較することで、iPhoneの買い換えサイクルからAppleの事業が堅調に推移していくとの業績予測が導かれています。

調査会社のLoup Venturesがアメリカで511人に対してアンケート調査を行いました。アンケートに答えた約4割の226人がiPhoneユーザーで、そのうち22%が2018年秋にリリースされるであろう新型iPhoneへのアップグレードを検討していることが分かりました。Loup Venturesによると、新型iPhoneへの乗り換え検討率は、2017年のiPhone Xが23%、2016年のiPhone 7では15%だったことから、2018年モデルへの期待はiPhone X並に高いことが分かります。




さらに調査では、iPhoneユーザーの20%は2019年に、現行モデル(2017年モデル)のiPhone 8もしくはiPhone Xへの乗り換えを計画中だとのこと。とはいえ、乗り換え対象として2018年モデルへの期待は大きいようです。
https://gigazine.net/news/20180313-iphone-owner-upgrade-2018-forecast/

http://loupventures.com/iphone-intent-to-upgrade-survey-suggests-more-predictable-demand/

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Source: IT速報






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