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1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/03/12(月) 22:06:56.30 ID:5Co/eYKP0
短時間睡眠は創造力を活性化する効能があるのではないだろうか? そんな疑問に答えるために、YouTubeチャンネル「BRIGHT SIDE」の中の人が4時間睡眠を実践してしまったので、ご紹介しよう。
1日に4時間とタイトルにあるが、実際には合計で4時50分の睡眠を取る。1日に複数回の睡眠時間を取る「多相睡眠」を実践。エジソンやダヴィンチが行っていた睡眠法だ。具体的には、深夜1:30~5:30までの4時間、日中に25分の仮眠を2回取る、というもの。一般に多相睡眠は慣れるまでに2週間ほどかかり、それまでは睡眠不足による疲労により、ゾンビのような状態になるという。
中の人も早速2日目から疲労を感じ始め、3日目からは日中の25分の仮眠後も疲労が抜けなかったと語っている。4目に入ると頭の中で声が聞こえはじめ、他人と会話する体力さえ残っておらず、思考力はどんどん失われていったという。初日と4日目の顔写真を比べてみると、確かに目が充血し、クマができているのが分かる。
だが5日目に入ると、少し慣れてきたのか、4時間の睡眠のあとに読書をしたりドキュメンタリー映画を観る余裕がでてきたそうだ。1週間も経つと、完全に多相睡眠に慣れ、25分の仮眠後も「数時間の熟睡」に匹敵したという。疲労も完全になくなり、思考力も通常の状態に戻った。自由にできる時間が増えたため、読書や映画鑑賞が捗り、スイミングも始めたとのことだ。
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Source: 痛いニュースノ∀`
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