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- 1: 風吹けば名無し 2018/03/09(金) 19:12:06.26 ID:m9ywxkwO0
【MLB】大谷争奪戦の余波? カーショーが大谷代理人に嫌悪感「時間と努力を無駄に」花巻東高時代から大谷の動向を熱心に追ってきたドジャースは、“二刀流”が移籍先に選ぶ本命チームと目されていた。大谷の代理人を務めるCAAのネズ・バレロ氏は、獲得に興味を持つ球団に資料提出を求め、“書類選考”を実施。通過した7チーム(エンゼルス、ドジャース、カブス、ジャイアンツ、パドレス、レンジャーズ、マリナーズ)が面談に進み、契約することのメリットについて大谷本人に直接訴えかけた。
記事によれば、ドジャースはフリードマン強化担当責任者、ザイディGM、ロバーツ監督、カーステンズ球団社長、マクダニエル・コンディショニング担当コーチに加え、結婚記念日だったカーショー、結婚式準備に忙しかったジャスティン・ターナー、そして東海岸バージニア州から早朝便に飛び乗ったクリス・テイラーの3選手が、大谷との面談の席に着いたという。この時を振り返り、カーショーは「ハンパなく無駄な時間だった」、ターナーも「無駄な時間だった」と異口同音に語っている。
カーショーによれば「彼はDHをしたいと心を決めているようだった。最初から15チームは除外するべきだったんだ。ナ・リーグ球団はみんな忸怩たる思いだったと思う。彼の興味を引いて契約するために、数多くの人が相当な時間を費やしたんだから」と話し、「時間と努力を無駄にした彼の代理人に腹が立つ」と嫌悪感を示したそうだ。
ドジャースが持つ絆や雰囲気について熱弁を揮ったというターナーは「彼はあの場に座っていないようなものだった。自分たちは窓に向かって話をしている感じだった」と、まったく手応えや反応を掴めなかった様子。面談直後は2選手とは違う印象を持っていたロバーツ監督も、今となっては「彼はア・リーグに行きたかったんだよ」と話しているという。
これに対して、代理人のバレロ氏は「初めから、ショウヘイは公平なプロセスを貫いた。各チームにありのままの情報を求め、彼自身も誠意をもって接した。そのチームでプレーするつもりもないのに面談をしていたと考えるのは、事実無根、かつ彼の倫理を侮辱してる。事実、直接交渉に招かれたチームの大半はナ・リーグの球団だった」と取材に対してメールで返答したそうだ。
(Full-Count)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180309-00111340-fullcount-base
- 42: 風吹けば名無し 2018/03/09(金) 19:18:15.79 ID:NC7u1RJz0
- カーショウめっちゃ怒ってるやん
- 131: 風吹けば名無し 2018/03/09(金) 19:31:33.24 ID:47A8/XhYr
- 別に大谷がカーショウ呼べやと頼んだわけやないし
知らんがなって感じやろ
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Source: なんJ(まとめては)いかんのか?
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