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平日は忙しく休日出勤はほとんどなし 日本一給料が高い会社の実態 – ライブドアニュース
電子部品の開発や販売を手がけ、日本一給料が高いと言われるキーエンス
平日は仕事が忙しく、営業職は営業とアポを取るための電話が大変だという
一方で休日出勤はほぼなく、仕事と休日をしっかり分けて働けるとのこと~(略)~
今年1月、東洋経済新報社の『会社四季報』の年収データを基にした「年収ランキング」でキーエンスは1861万円で3位に、「生涯給与ランキング」でも7億5631万円で3位にランクインした。
実際に口コミでも「年に4回のボーナスがあり、尚且つ額がでかいのでかなり満足している。高給取りと言われる商社や広告の人に比べても倍近くもらっているので、日本一給料が高い会社は本当だと思う」(代理店営業 20代前半 男性 700万円)などの声があり、年収1000万超えの口コミ投稿者も数多く見受けられた。
一方で仕事はやはりハードなようだ。特に営業職は「平日の日中は営業と、そのアポ取りTELに忙殺される」(ルートセールス 30代前半 男性 1200万円)など、大変そうだ。
ただ平日は忙しい分、休日出勤についてはほとんどないらしく、「働いている分しっかりと給料がもらえるので特に不満はない」(代理店営業 20代前半 男性 800万円)など、オン/オフをしっかり分けて働ける環境に納得して働いているという人がほとんどのようだ。
「残業は21時半までというのが恒常化していて、朝も7時30分までには出社する空気感。午後休みも事実上なく、平日は仕事以外のことはほとんどできない。しかし、休日は年2回の出勤土曜以外は出勤がなく、長期休暇もそれなりにあるため、ライフワークバランスとしては悪くない」(コンサルティング営業 20代前半 男性 1350万円)
「(休日出勤について)基本は無し。管理職になると月1度くらい出勤する人間が多い。本社だともっと多いと思う。有給は3ヶ月に1日かつ事前に日程申告が必要。しかし、長期連休は長く、プライベートの時間の管理は少なくとも休日に限っては非常にやりやすい」(法人営業 30代前半 男性 1600万円)合理的な経営方針は労働環境にも 「ボーナスなどの評価も明確」
~(略)~
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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