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auは3月2日、テザリングオプションに関する価格改定を発表し、「auピタットプラン」「auフラットプラン20/30」「データ定額20/30」「U18データ定額20」において、4月から500円徴収することを発表した。
これまで、KDDIを含め国内3キャリアは割引などのキャンペーンを適用することで、実質的に「テザリング」オプションの料金をとってこなかった。
今回、KDDIが発表したのは、同社のデータプラン「データ定額20/30」において、テザリングオプションの料金を500円徴収する(厳密には、無料キャンペーンを廃止し、従来の月額1000円から月額500円に「値下げ」する)というもの。
この「テザリング実質有料化」は、実はソフトバンクも同じ状況だ。Twitterなどでは、利用者を中心に「テザリングが有料とは時代錯誤ではないか」という声が多数挙がっている。
https://www.businessinsider.jp/post-163168
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Source: IT速報
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