2月のデスクトップOSシェアが発表。MacとWindows XPがシェアを増加



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Net Applicationsから2018年2月のデスクトップOSシェアが発表された。2月はMac OSとWindows XPがシェアを伸ばしたという。

バージョン別に見るとWindows 8.1がシェアを増やし、Windows 7とWindows 10がシェアを減らしている。Mac OSでは最新版となるMac OS X 10.13がシェアを増やし、それ以前のバージョンがシェアを減らした。




2月はWindows XPのシェアが微増した。
Windows XPは長期的に見るとシェアの下落傾向が続いているものの、時々増加するなど一進一退に近い状況が続いている。バージョン別に見るとWindows XPのシェアは第3位を占めており、依然として影響力を持っている。

1 Windows 87.66% 87.79% ↓
2 Mac OS 9.89% 9.95% ↑
3 Linux 2.08% 1.93% ↑
4 Chrome OS 0.31% 0.31% =
5 Unknown 0.06% 0.02% ↑
6 BSD 0.00% 0.00% =
以下ソース
https://news.mynavi.jp/article/20180302-592056/

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Source: IT速報






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