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米SecurityLabが、スマートフォンのセキュリティアップデートの頻度や普及までの速度などをブランドごとに調査した結果、Appleが最高評価を獲得したという。
スマホOSをブランド別に評価
米SecurityLabは現地時間2月26日、大きく分けて以下の4つのポイントで各ブランドのセキュリティアップデートを評価、一覧にまとめてツイートしました(4項目はさらに分類されています)。脆弱性が発見されてからセキュリティアップデートが公開されるまでの最短時間
アップデートがすべてのデバイスに公開されるまでの最長時間
アップデートが通信キャリアに依存しているかどうか
デバイスがセキュリティアップデートにカバーされる期間すべてが緑となったのはiOSのみ
調査の結果、すべての項目が「緑」となったのはAppleのiOSのみでした。アップデートが公開されるまでの時間は数日、すべてのデバイスに公開される日数は1日、アップデートはキャリアに依存せず独自のもので、またAppleは通常5年間、デバイスをサポートしています。iPhone5cのみが例外的に4年間でした。
Androidは軒並み低い評価に…
続きはソース元から
https://iphone-mania.jp/news-204419/
Smartphone security update availability report (February 2018)
Smartphone comparison : Android, iOS, PrivatOS, Windows.#Google #Apple #WindowsPhone #Samsung #Blackphone #FairPhone #Malware #MobileSecurity pic.twitter.com/EzFEP0GWKE— SecurityLab (@SecX13) 2018年2月26日
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Source: IT速報
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