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仮想通貨の管理情報が外部に持ち出された可能性が高いという。警視庁は、海外のハッカーグループが関与している可能性を視野に捜査を進めている。
捜査関係者によると、社内ネットワークでは、仮想通貨の送金に必要な「暗号鍵」などが管理されていた。1月23日頃から、米国など3か国のサーバーから不正接続があったことが確認されている。
同庁が通信記録を詳しく調べたところ、同じ頃、社内ネットワークから欧米のサーバーに向けても複数回、不審な通信記録があった。社内ネットワークは通常、外部サーバーに接続することはなく、23日頃からの不正接続などでウイルスに感染させられ、外部から不正操作された可能性があるという。
不正接続の数日後の同26日、総額約580億円相当のNEMが外部に流出した。一連の不審な通信で、「暗号鍵」などNEMを管理する機密情報が、ネットワークから外部に漏れたとみられる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00050000-yom-soci
引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519689223/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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