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MWCにおいて、NTTドコモが次世代通信規格「5G」を活用したロボットを出展するなど、5Gが注目を集めたという。
NTTドコモのブースでは、人型のロボットが書道をする様子が披露された。全身にセンサーを取り付けて書道をする人間の動作が、5Gの技術を生かせば、瞬時にロボットに伝わる。
5Gは、現在主流の通信方式の100倍の通信速度を持つとされ、ドコモは2020年のサービス開始を目指している。中村武宏・5G推進室長は「5Gは人々の働き方や生活を変える可能性がある」と語った。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180227-OYT1T50017.html
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Source: IT速報
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