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ファーウェイは25日、91%が表示エリアの狭額縁タッチ対応ディスプレイを搭載した13.9型スリムノートPC「MateBook X Pro」を発表した。
MateBookシリーズは、360度ヒンジの「MateBook X」、着脱式2in1 PC「MateBook E」、エンタメ向けのクラムシェル型モデル「MateBook D」の3種類。今回、新たに薄型クラムシェルタイプのMateBook X Proが加わった。
液晶ディスプレイ面の91%が表示エリアという狭額縁で、画面サイズは13.9型、解像度は3,000×2,000ドット(260PPI)、sRGB色空間を100%カバーする。10点タッチ対応で、表面はコーニングのゴリラガラスで覆う。輝度は450nits、コントラスト比は1,500:1だ。
本体は金属製のユニボディを採用し、サンドブラスト加工が施されている。本体の2カ所から吸気し、CPUファンを通して1カ所から廃棄するという冷却構造を採用した。重量は1.33kg。本体サイズは幅304×奥行き217×厚さ14.6~4.9mm。カラーはスペースグレイとミスティックシルバーの2種類。
CPUには第8世代Intel Core i7-8550U(またはIntel Core i5-8250U)、グラフィックスにはNVIDIA GeForce MX150を搭載する。メモリは8GBまたは16GB、ストレージは256GBまたは512GBのSSD(NVMe・PCIe)。
続きはソース元から
https://news.mynavi.jp/article/20180226-589639/
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Source: IT速報
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