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アメリカのビジネス誌Fast Companyが2018年の「世界でもっとも革新的な企業トップ50社」を発表。Appleが2011年以来の1位に選ばれた。
Fast Companyは36業界の数千社を調査し、その年に革新的な製品やサービスが発表されたかどうか、またビジネスや業界、カルチャーに影響を与えたかなどを基準に約350社まで絞り込み、順位をつけています。
Appleは昨年は4位でしたが、2017年にはAirPods、Apple Watch Series 3、ARKit、iPhone Xをリリースしたことが高く評価され、1位となった模様です。
Appleには2010年のiPad以来ヒット商品がなかったが、2017年は注目に値する年となった。ワイヤレスAirPodsはアメリカ中に広がり、Apple Watch Series 3はベストセラーになった。開発者はARKitとARフレームワークを喜んで受け入れている。そしてiPhone Xによって(Appleに対する)懐疑的な見方も吹き飛んだ。
ちなみにAppleのこれまでの順位は次のようになっています。
2008年 2位
2009年 4位
2010年 3位
2011年 1位
2012年 1位
2013年 13位
2014年 14位
2015年 2位
2016年 7位
2017年 4位
https://iphone-mania.jp/news-203691/
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Source: IT速報
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