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米Appleの新キャンパス「Apple Park」は、大判のガラスを多用したデザインが特徴的だが、この透明すぎるガラスの壁にぶつかる従業員が少なからずいると、米Bloombergが報じた。
Apple Parkは故スティーブ・ジョブズ氏から依頼を受けた著名建築家、ノーマン・フォスター氏が設計し、Appleの“チーフデザインオフィサー”であるジョナサン・アイブ氏の思想も反映されている。
透明なガラスは外壁だけでなく、屋内の間仕切りやドアにも使われており、Bloombergによると、iPhoneを見ながら歩く従業員が気付かずにぶつかるという。
危険だからとガラスのドアに付箋紙を貼っても、「ビルのデザインを損なうから」としてはがされてしまうと匿名希望の従業員らは語った。
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Source: IT速報
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