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青山学院大学の入試に挑んだ田村淳が、合否結果を発表。不合格だったことを明かした。
淳は「今まで勉強してきたことは当日全部ぶつけられた。日本史は好きな時代が出たし、現代文に関しては採点した感じ、9割ぐらいは取れている」と手応えを明かしたが、やはり苦手な英語が気がかりな模様。「やっぱり英語なの。一番配点が高いから。すごい頑張ったんだけど」と、奮闘したという報告にとどまった。
結果発表はノートパソコンを使用して行われ、パスワードを入力すると「合格」「不合格」が表示される仕組み。しげさんの不合格が発表された後、意を決したように、パソコンの前に座った淳。しかし、結果は「田村淳、青山学院大学の受験の結果、不合格です」。淳は「あー、そっかぁ、マジかー!」と叫び、机に身を投げ出してうなだれた。
淳は「やっぱりそんな簡単に入れる大学じゃないんだね」と難関校であることを再認識。「現代文は絶対取れているはずだから、日本史の最後の二択の部分だったりとか、英語だろうね」と、不合格に至った理由を推測した。
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Source: IT速報
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