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米アップルがiPhoneなどの製品に、中国企業の半導体メモリーを採用する検討に入ったことが分かった。
コスト削減が狙いで中国国有半導体大手、紫光集団傘下の長江ストレージからの調達を想定している。ただ、半導体は機密保持など安全保障における重要性が高く、まずは中国国内向け製品に限り採用するとみられる。
複数の関係者が明らかにした。採用を検討しているのは電子機器のデータ保存を担…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26911840U8A210C1FFE000/
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Source: IT速報
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