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みずほ銀行とJCB、大日本印刷は、スマートフォンを使った非接触の決済サービス「スマートデビット」を、2018年の春に導入すると発表した。
デビットカードは、決済すると、代金が預金口座から即時引き落とされるサービスで、海外では、クレジットカードより普及している地域もある。新サービスは、専用アプリをダウンロードしたスマホを端末にかざすだけで、銀行の口座から代金が引き落とされ、利用明細なども手軽に確認できるという。JCBの決済サービス「QUICPay+」を導入しているスーパーや、コンビニエンスストア、ファミリーレストランなど、65万台以上で利用できる。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180213-00000776-fnn-bus_all
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Source: IT速報
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