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コンビニエンスストア最大手のセブンイレブン・ジャパンは3月からレジ横のコーヒーを刷新する。
コーヒーは集客の核になる商品。てこ入れして来店客数を増やし、他の商品の「ついで買い」も促す狙いだ。
新しいコーヒーは、1杯あたりに使う豆の量を約1割増やし、焙煎(ばいせん)方法や抽出時の蒸らし時間を変えた。
「深い香りとコクがあり、一緒に食べる物の味を邪魔しない味にした」(担当者)という。
パンや総菜など他の食品とのついで買いを促すためだ。コーヒーに合う商品開発も進める。
コーヒーはたばこに次ぐリピート率の高い商品。同社は2013年の発売から今年末までに、
全国で累計50億杯を販売する見通し。おいしいコーヒーは客の来店動機につながるとみて強化する。
コンビニ店舗数の「飽和」を指摘する声もあるが、担当者は「コーヒー目当てのお客様を増やせば、客数増にもつながる」と話す。
ソース 朝日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180209-00000096-asahi-soci
画像
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180209-00000096-asahi-000-1-view.jpg
18/02/09 21:43 ID:CAP_USER9.net
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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