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Microsoftは、Office 2016の次期バージョン「Office 2019」を2018年下半期に出荷すると発表した。
Office 2019は、昨年(2017年)に米国で行なわれたイベント「Microsoft Ignite」にて発表されていた。アプリとしては定番のWord、Excel、PowerPointのほか、OutlookやSkype for Businessなどを収録する。
Office 2019は、3月と9月に更新プログラムをリリースする一般向けの「Windows 10 SAC(Semi-Annual Channel)」、2~3年おきにリリースする長期利用のためのWindows 10 Enterprise LTSC(Long-Term Servicing Channel)、次期LTSC向けのWindows Serverでサポート予定。
また、今回の…
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https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1104574.html
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Source: IT速報
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