※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
ネムやビットコインなどの仮想通貨取引所コインチェック(Coincheck)が、ハッカーから不正アクセスの被害に遭い、仮想通貨が約580億円も不正送金された件で、非常に物議をかもす出来事が発生した。
・事件直後に出会い系アプリで女探し
コインチェック株式会社代表取締役の和田晃一良氏(27歳)が、出会い系アプリで女探しをしているというのだ。もちろん平常時ならば何の問題もないが、約580億円の不正送金の発覚後、真摯に被害者対応をすべき時に出会い系アプリにログインしていたらしく、多くの人たちが怒りに震えているのである。
・LINEメッセージも流出
この出会い系アプリは登録にFacebookが必要と言われており、本人確認をしてから使用可能となるようだ。
さらに同じ出会い系アプリを使用している女性から「和田晃一良氏本人」であることが指摘されており、LINEメッセージも暴露されていることから、インターネト上では、ほぼ本人であると確定要素として拡散されている。
・長という立場らしからぬ失言
和田晃一良氏は以前から鬼畜な発言をしており、「安全なオフィスの中から外の困ってる人を見るカイジみたいな遊びをしてる」と言ったり、「人が倒れてたけどホームレスのおばさんで心配して損した」と言ったり、社長という立場らしからぬ失言が目立つ人物。
そういうことを踏まえて考えれば、この緊急時に出会い系アプリを使用して女探しをしていてもおかしくはない。事件の影響で強いストレスを感じ、女性のぬくもりで癒やされようと考えたのか。
(中略)
・ボディーガード生活
現在、和田晃一良氏はボディーガードをつけて生活しているという。事件発覚後「彼の身に危険が及ぶのではないか」と心配する声も出ているが、出会い系で知り合った女子と会う時もボディーガードを連れて行くのだろうか。
女子が刺客の場合もあるため、出会い系アプリの使用が事実であれば責任ある行動をとってほしいものだ。
詳細と全画像は以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2018/01/29/coincheck-president-is-imprudent/
続きを読む
Source: 仮想通貨まとめNews
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。