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OPPO Japanは、SIMフリーのAndroidスマホ「R11s」を2月9日に発売すると発表した。価格は5万7980円。
R11sは昨年10月に発表されたばかりのミドルレンジ端末で、大きなベゼルレスディスプレイにこだわりのカメラ性能など、まさにユーザーのツボをつくような端末に仕上がっています。
ホームボタンのないベゼルレスな有機ELディスプレイは6.01インチで、画面縦横比は18:9、解像度は1080×2160ドット。有機EL特有の高コントラスト比な画面表示が楽しめます。搭載プロセッサはオクタコアの「Snapdargon 660」となり、RAM容量は4GBで内蔵ストレージ容量は64GB。OSはAndroid 7.1.1ベースの「ColorOS 3.2」を採用。microSDカードスロットも利用できます。
そして背面カメラは1600万画素+2000万画素の切り替え式デュアルカメラを搭載。それぞれのf値も1.7と明るく、暗所での撮影性能に期待できそうです。フロントカメラは2000万画素(f2.0)と、こちらもかなりパワフル。バッテリー容量は3,205mAhで急速充電に対応し、DSDS(デュアルSIM/デュアルスタンバイ)対応のデュアルSIMスロットを採用…
続きはソース元で
https://www.gizmodo.jp/2018/01/oppo-r11s-camera-display.html
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Source: IT速報
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