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ビットコインなどの仮想通貨取引所コインチェック(Coincheck)に不正アクセスの被害に遭い、仮想通貨が約580億円も不正送金された件が炎上している。ずさんなセキュリティ体制が生んだ、起きるべくして起きたトラブルだからである。
・利用者が資金を引き出せない状況
コインチェックは不正送金の影響で、入金、出金、売買を停止。利用者が資金を引き出せない状況が続き、コインチェック本社前で「金返せ!」と怒る人まで出現しているが、ここにきて新たな事実が判明した。
・問題のある発言だらけ
コインチェック株式会社代表取締役の和田晃一良氏(27歳)が、インターネット上でかなり問題のある発言を多々しており、企業のトップに立つ者として、そしてひとりの人間として鬼畜すぎると物議をかもしているのである。
・問題発言で炎上中
和田晃一良社長は自身の公式Twitterで「安全なオフィスの中から外の困ってる人を見るカイジみたいな遊びをしてる」と発言し、炎上しているが、さらに酷いコメントを書き込みしていたことが判明した。そのコメントは以下の通り。
・和田晃一良社長のコメント
「道玄坂で人が倒れてると思ったらホームレスおばさんだった…心配して損した」
・インターネット上の反応
「でも企業のトップの器じゃねぇよあんたは」
「和田がホームレスになり、ホームレスの気持ちを体験してみろ!」
「よくこれで代表できるな。はやく金返せよ」
「ああ、こういう発言できちゃう人だったかぁ」
「まじかよ。復活できてもコインチェックは使わない」
「貴方は人の上には立ってはいけない人です」
「クソやなぁ~。親の顔が見たいわ」
「これはひどい発言だ」
・人の上に立つ者としてありえない
和田晃一良社長のコメントに多くの人たちが不快感をあらわにしており、人の上に立つ者としてありえないと感じていることがわかる。
(以下略)
長すぎるので全画像と詳細は以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2018/01/27/coincheck-wadakooo-president/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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