【!?】とうとう日本でもiOSのシェアが低下



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iOSのシェア、アメリカ、ヨーロッパ、日本で低下 | BUSINESS INSIDER JAPAN

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アップルにとって、それぞれ世界1位、2位、4位の売上規模となるアメリカ、ヨーロッパ、日本でのシェア低下は同社にとって大きな痛手だ。




アメリカでは、iOSのシェアは前年比で4%低下し、40%となった。一方で、アンドロイドのシェアは4%上昇し、60%となった。
ヨーロッパの4大マーケットでも、iOSはシェアを失った。前年比でイギリスで4%、フランスでは2%のシェアを失い、イタリアとスペインでは、1%未満のシェアを失った。
日本では、前年比マイナス5.5%。一方で、アンドロイドはシェアを6.1%伸ばし、2016年11月時点の42.3%から48.4%となった。
一方、中国ではシェアを5%伸ばし、アンドロイドは逆にシェアを失った。これにより、中国でのiOSのシェアは昨年の19.7%から24.3%となった。中国での出荷数の減少に直面していたアップルにとって、大きな転換点となった。

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https://www.businessinsider.jp/post-160345

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Source: ライフハックちゃんねる弐式






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