【悲報】トヨタが本気で作った新型EV「bZ4X」、事前に77万円払って月9万円から



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1:風吹けば名無し 2022/05/02(月) 16:32:08.60 ID:uMbQ8TP0d

トヨタ自動車とKINTOは5月2日、5月12日より新型BEV(バッテリ電気自動車)「bZ4X」をサブスクリプションサービス「KINTO」で提供開始するのに先立ち、月額利用料を発表した。

bZ4Xは全車リース販売で価格はFWDモデルが600万円、4WDモデルが650万円。個人向けにはKINTOでの提供となる。5月12日より第1期として3000台分の申し込み受け付けを開始し、秋口に第2期、以降順次申し込みを受け付け、初年度は5000台分の生産・販売を予定している。




今回発表された月額利用料は、KINTOの「bZ4X専用プラン」で設定している最長10年の契約期間のうち、最初の4年はCEV(クリーンエネルギー自動車)を購入した際に国から交付される補助金(CEV補助金)を適用した場合、8万8220円からとし、別途、契約にあたって77万円の申込金も支払う必要がある…
続きはソース元で
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1406960.html

https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/37266948.html

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Source: IT速報






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