【悲報】TwitterとFacebook、10代の若者の間で全く人気がないと判明



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1:エキベ?(東京都) [CN] 2021/10/11(月) 09:43:14.01 ID:1x/DyWik0● BE:421685208-2BP(4000)

アメリカでは、ツイッター(Twitter)とフェイスブック(Facebook)が10代の若者に一番人気のないソーシャルメディアであることが最新調査で分かった。

一方、10代の若者が好きなのはインスタグラム(Instagram)やティックトック(TikTok)で、インスタグラムは回答者の81%が「使っている」と答えた。

ユーザーをさらに増やしたいと考えているソーシャルメディア企業にとって、10代の若者は財産だ。




パイパー・サンドラー(Piper Sandler)は、半年に一度実施している調査「Taking Stock With Teens」 の結果を10月5日に発表した。アメリカの10代の若者1万人を対象に、さまざまな業界のさまざまなブランド、サービスについて尋ねたものだ。

その1つが”一番好きなソーシャルメディア”で、1位はスナップチャット(Snapchat)だった。回答者の35%がスナップチャットが自分たちのお気に入りだと答え、ティックトック(30%)、インスタグラム(22%)がこれに続いた。

ツイッター、フェイスブックが好きだと答えたのは、わずか2%だった…
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https://www.businessinsider.jp/post-243769

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Source: IT速報






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