※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
カメラ機能の強化などを打ち出した米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新機種「13」シリーズに対する日本の消費者の反応は熱気に欠けている。アップルが強調する性能アップも目立った進化とはみられておらず、新機種発売に合わせて値下げされる旧機種の「12」シリーズのお買い得感が際立つ。他社が折り畳みスマホなどの新機軸を打ち出す中、アイフォーンの相対的な魅力が衰えれば、スマホ利用者の過半数がアイフォーンを所有するとされる日本でもアップルの神通力が陰りかねない。
「性能は上がっているけど、ワクワク感はない」
ヤフーが15日からネット上で始めた新機種を買うかどうかを問うオンラインアンケートでは、同日夕方時点で約6割が「買いたくない」と回答…
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/799375b76515d690ec90c9e0ab2413c5eee1032e関連ソース
「新型iPhone」は目新しさ乏しく、好調アップルにリスクの影
https://news.yahoo.co.jp/articles/b54d5356a0a7dc4487eb65ff109e624be9593cb9
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。