Tesla、人型ロボットを開発へ。イーロンマスク「将来、人間は肉体労働やらなくてよくなる」



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1:ごまカンパチ ★ 2021/08/20(金) 21:37:04.65 ID:0j8qNWJL9

米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は19日、来年中に人間型ロボットの試作品を作ると表明した。「テスラ・ボット」と名付けられたヒト型ロボットは、身長約173センチで、顔の部分には黒いスクリーンが取り付けられている。マスク氏は「人間には、危険だったり、退屈だったりする作業を行う」と説明した。




マスク氏が、同社が19日に開いた人工知能(AI)についての発表会で明らかにした。テスラが電気自動車(EV)世界最大手であることを背景に、マスク氏は、EVは車輪のついたロボットのようなものだとして、「当社はおそらく、世界最大のロボット会社だ」と説明。自動運転技術やバッテリー、センサー、車作りなどEVで培った強みを生かして、ヒト型ロボットを製作する意向を明らかにした。ロボットの体重は約57キロで、自動制御で動くという。人間にとって脅威にならないよう、動く速度は時速8キロに設定されているといい、「人々は(このロボットから)逃げられる」(マスク氏)とも語った。

マスク氏は…
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/64e6da476f0d5bb119c9682d69db510df5464b0c

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す